ゆうパックでギターを送るまでの具体的な手順紹介【送料比較あり】

「途中で折れたりしないかなぁ」

高校卒業して、就職も決まり、あまりにも暇だったので憧れの「ギター」を初めたのが、今から7年ほど前の話。 最近では全くギターに触れることもなく、部屋のインテリアとしてひっそりと暮らしていました。

そんなギターも引っ越しをするためにお別れすることになりました。捨てるのはもったいなかったので、ヤフオクで売ってみました。 

発送方法は「ゆうパック」でなんとか落札者さんにお届けすることができました。実際にギターを発送して思ったことは「気を使うことが多すぎる」といった印象。 サイズが大きい、壊れやすい材質ということもあり、ギターを発送するのは大変な作業だなぁと感じました。

個人的にヤフオクをある程度利用していたこともあり、ゆうパックは頻繁に利用していたので、なんとか無事に送り届けることができましたが、初めてのゆうパックの利用がギターの発送だったらかなり大変な思いをされると思います。

意外とギターを発送する手順を詳しく説明しているサイトが無かったため、私の経験談を踏まえて、「ゆうパックでギターを送るまでの具体的な手順」を紹介していきたいと思います。 これを最後まで見ると、確実に状態の良いままギターを送り届けることができるようになりますよ。

ゆうパックでギターを送るまでの具体的な手順紹介【送料比較あり】

まず初めに、ゆうパックでギターを送るまでの具体的な手順は以下のとおりです。

  1. 梱包に必要な資材の用意
  2. ギターを梱包する
  3. 郵便局に持っていって手続きする

ギターの発送作業の一番の難所が「梱包作業」です。 ギターはサイズが大きいですし、壊れやすいものなので、丁寧に梱包していく必要があります。 ここさえスムーズに作業できれば、後は郵便局に持っていくだけなので、梱包作業を重点的に解説していきたいと思います。

【重要】ゆうパックでギターを送る箱の大きさについて

最初にギターをゆうパックで送るために守らなければいけないルールがいくつかありますのでご説明させていただきます。

◇ゆうパックの規約について

  • 梱包後の重量
  • 梱包後の箱の大きさ

ゆうパックは“重さ25kg以下”でないと送ることができません。 しかしエレキギターであれば重くても4kg、アコースティックギターであれば重くても3kg程度なので、梱包の重さをプラスしても、25kgになることはないので、重さに関しては特に気にする必要はないかと思います。

そして一番重要なのが「梱包後の箱の大きさ」です。かなり大事なポイントなので、しっかりと目を通してください。

ゆうパックは「縦幅+横幅+高さ=○cm」で料金が変わる仕組みになっています。後ほど料金のことについて説明しますので今回は割愛します。 

そして、ゆうパックで送れる最大のサイズの合計が170cmであるということ。 これは、梱包後の箱のサイズになります。 エレキギター、アコスティックギターともに、しっかりと梱包すると大体170cmほどになってきます。

ゆうパックでは合計サイズ170cm以上になってしまうと、送ることができないため、万が一170cmを超えてしまうと、発送できないので、必ず梱包後のサイズを170cm未満にする必要があります。 

○エレキギター、アコースティックギターの一般的な大きさの目安

 エレキギターアコースティックギター
全長98〜105cm100〜105cm
ボディの幅30〜40cm38〜45cm
厚み5〜10cm11〜13cm
合計133〜155cm前後151〜168cm前後

ご覧の通り、一部の一般的なサイズのアコースティックギターでも、ギリギリのサイズであることがわかります。これに梱包後のサイズになるために、かなり気合を入れて梱包しなければいけない可能性があることを頭に入れておいてください。

梱包前に、ギターのサイズを大まかに把握しておいた方が、梱包作業がスムーズになります。 ギターのサイズは、HPを見ても掲載されていないことが多いため、自分で測る方が手っ取り早いかと思います。

※万が一サイズオーバーしてしまう場合の提案

ゆうパックでギターを送る梱包に必要なものについて

ギターをゆうパックで送るためには、梱包後のサイズの合計が170cm以内にしなければ送れないことがお分かりになったかと思います。 それでは、壊れやすいギターの梱包について具体的に紹介していきたいと思います。 

◎ギターの梱包に必要なもの

  1. ダンボール
  2. カッター
  3. 梱包用テープ
  4. 緩衝材
  5. 寸法を測るメジャー

1、ダンボール まずダンボールは、欠かせないアイテムです。 ギターの形は長いため、そのまますっぽり入るダンボールを見つけるのは難しいです。 

なのででスーパーなどで貰える廃材のダンボールを、ダンボールの大きさにカットしてテープで補強して、ギターに合った箱を作成する必要があります。後ほど詳しく説明したいと思います。

2、カッター ダンボールを裁断する作業が多いので、ハサミだと手が疲れてしまいます。 なので、太めのカッターを使うと効率よく作業できます。

3、梱包用テープ これは個人的な意見になりますが、ガムテープより、透明なテープをオススメしています。 その理由は、ダンボールがつぎはぎだらけになるため、ガムテープだと見た目が悪くなります。透明なテープであれば、テープの主張がそこまで気にならないのがポイントです。

さらに、100円ショップの透明なテープも個人的な意見ですがオススメできません。100円ショップのテープは、途中でプツプツと切れてしまい、テープを貼る作業の度にストレスになります。 なのでできれば、ホームセンターで買えるものをオススメします。価格も150円も出せば購入できるはずです。

4、緩衝材 ギターを守るために必須のアイテムです。 プチプチや新聞紙を丸めたものなどを箱に敷き詰めて、中身が動かない程度まで入れるのがコツです。

5,寸法を測るメジャー 最後に、メジャーはあったほうがいいかもしれません。 170cm以上にならないように梱包するために、その都度微調整しながら作業できるのでおすすめです。

これらを使って、ギターの梱包作業に入っていきます。

【安心】ゆうパックでギターを送る梱包のコツ

梱包作業を写真を入れつつ説明

【番外編】ハードケースに入れた状態だけでゆうパックを使えるのか?

最後にハードケースがある場合の発送方法を紹介します。衝撃にある程度強いハードケースがある場合、そのままの状態でゆうパックを利用することができるのでしょうか?

実は「ハードケースに入れた状態」で発送できます。 ハードケースにそのまま伝票が貼り付けられるのと、ケースが痛むのであまりおすすめしませんが、チャレンジしたい方はぜひやってみてください。

まとめ

◎ゆうパックでギターを送るまでの具体的な手順紹介

  • 梱包後の170cm以下でないと送れない
  • ダンボールをつぎはぎしてしっかり梱包する
  • ハードケースのままで送れる
  • ゆうパックは保証があって安心

ギターは意外と大きいので、ゆうパックで送る際は注意しなければならない事が多いです。 ですが、サイズオーバーさえしなければしっかりと発送できるので、梱包をガッチリして発送してみてください。

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