トランペットは難しいのか?【初めたいけど迷っている方へ】

「音すら出ない…」

私は学生時代、野球部でした。地方大会でブラスバンドが演奏してくれる姿は印象的でしたね。 「楽器を弾ける」というのは単純にかっこいい。

そんな楽器の中でも、最近私が気になったのが「トランペット」 私自身、トランペットに触れたことすらない素人です。 なぜ気になったかというと、ある知人からトランペットについて興味深いお話を聞けたからです。

「トランペット=難しい」というイメージだけで初めてみないのはもったいと思うので、今回は「大学時代に初めてトランペットを初めた七海さん」に、トランペットを初めた時の苦労話と弾ける楽しさなど、リアルなお話をお聞きしました。

トランペットを初めたいけど迷っている方に読んで頂けたら嬉しく思います。

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トランペットは難しいのか?【初めたいけど迷っている方へ】

管理人

それでは、トランペットの難しさについて色々とお聞きしますので、よろしくお願いいたします。

七海さん

わかりました!なるべく私の体験談からお話させていただきます。

◎七海さんのざっくりプロフィール

トランペット歴7年の現在27歳専業主婦。大学時代、先輩に一目惚れしジャズサークルに入って、全く興味のなかったトランペットを始めてしまう。 それまで楽器経験がなくチャレンジした結果、最終的にはバンドの中心的な存在になれたそうです。

管理人

今回は「トランペットは難しい」というイメージで、なかなか初められないという方のために、「トランペットを吹けるようになるまでの苦労話」をお聞きしたいと思っています。

七海さん

わかりました!トランペットの魅力を一人でも多くの方に伝えられるように頑張ります!

トランペットを初めた当初に感じた難しいと思ったこと

◎七海さんが思うトランペットが難しいと思った事

  1. 初めた当初、音が全く出ない
  2. その音を繋げて出す練習
  3. 出したい音程を出したいときに出せない
  4. 楽譜は慣れるまで時間がかかる

七海さん

トランペットの難しさは、「簡単に音が出ないところ」だと思います。

初めた当初、「唇を震わせて音を鳴らす」と指導されます。一発でピンと来る方はあまりいないとおもいますが、具体的に説明すると、唇をマウスピースで固定して、「ブー」と音が出なければ、楽器の音すら鳴らないんです。

管理人

なるほど。実際に音が出るまでに、どれくらいの期間がかかりましたか?

七海さん

大体1年くらいだったと思います。音がなるまでは、地道な基礎練習を永遠と続けました。ここが一番大変でしたね。

さらに一つ一つの音が出るようになるのは、あくまでスタートラインに過ぎないんです。曲を演奏するには音をスラスラと出さなければいけないので、ここの練習も難しいポイントでした。

専門用語が多くて難しいと思われるかもしtれませんが、トランペットは、3つのバルブの組み合わせで全ての音がでる仕組みになっています。また、音程を変えるにはアンブシュア(唇の形)を少しずつ変えなければいけません。

自分の中で、音のイメージを明確に持たないと、音が当たらないため、この練習には難しさを感じてしまいました。

七海さん

あと、「出したい音程を出したいときに出せない」のも難しく感じました。

ピアノであれば、ドの音を弾きたいと思えば、ドの鍵盤を押せば、誰でもドの音がなるかと思います。しかしトランペットはそううまくはいきませんでした。

その理由としてはドの音を出す準備をしていたにも関わらず、ドではない音が出てしまうのです。自分の中の音のイメージが出来ていない、緊張してアンブシュア(唇の形)がずれてしまった等原因はたくさんありますが、一発目の音を外す緊張感はトランペット特有の難しさかもしれません。

七海さん

最後に、「楽譜」は慣れるまで辛抱です笑

これは、トランペットに限らない悩みだと思います。 楽器を全くやっていなかった人が楽譜をパッと見て理解できるようになるまで、時間がかかります。 ですが、繰り返し練習していけば、徐々に理解できるようになるので気負わないでも大丈夫ですよ。初心者の私が理解できるようになったので。

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難しいトランペットを続けられた理由

◎七海さんがトランペットを続けられた理由

  1. 小さな上達が楽しいと思えた
  2. 一人じゃなかったこと

七海さん

最初は向いてないんじゃないかと悩んだ時期もありました。

途中で諦めてしまうのは「理想と現実のギャップが大きい」からだと個人的に感じています。 「簡単に音が出てくれない」「地味な練習でつまらない」など、理想の姿になるのは簡単じゃないなと思って諦めるんじゃないかなと。 

私がトランペットを吹けるようになった理由は単純で「楽器に触れているのが楽しいと思えた」「仲間がいた」からでした。

最初は覚えることが多いですし、音すら出ない日々が続いてモヤモヤしていました。ですが、継続していけば「昨日は出なかった音が今日は出る!」といった発見が感じやすい楽器ではあるため、コツコツと小さなことを積み重ねていく楽しさがトランペットにはあると感じています。

あと、「仲間の存在」はとても大きいと思います。毎日下手な私を支えてくれたり、「みんなでライブをする」という目標に向かって毎日練習できました。 トランペットを吹けるようになったのは私が才能があったからではなく、「環境に恵まれた」ことが大きかったかなぁと思っています。一人では絶対にできなかったと断言できます。

管理人

七海さん ありがとうございました! 

まとめ

◎トランペットは難しいのか?【初めたいけど迷っている方へ】

  1. 音が出るまで大変
  2. 音程を変える時の唇の形が難しい
  3. 音を正しい音程で連続で鳴らせるのが難しい
  4. 楽譜は慣れるまで辛抱する
  5. 一緒に頑張れる仲間の存在は大きい

トランペットは吹けば音がなるものだと思っていましたが、実際は難しい楽器なんですね。七海さんありがとうございました。

これからトランペットを初めてみようかな?と少しでも興味があるのであれば、一人で頑張るには最初はしんどいと思うので、一緒に頑張れる仲間を見つけて、チャレンジしてみることをおすすめします。楽器ができるようになるまでは難しいですが、チャレンジすることは人生のプラスになると思っています。

七海さんの「トランペットの経験談」は関連記事でまとめていますので、他の記事も良ければ御覧ください。

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