パチンコ屋のバイトがきついのはお店次第【楽なお店の見分け方】

「時給が魅力的すぎる」

アルバイト探しは悩みが多いです。 時給が良いところを探すのか、休みが取りやすいのか、自分に合っている業種なのかなど、アルバイト募集の要項を見ただけだとイメージしにくいですよね。

今回紹介するアルバイトは「パチンコ屋」について。 あまり良いイメージではない業界なんですが、「時給が高い」というのが魅力のアルバイトです。 個人的に1年間ほど、地元のパチンコ店でアルバイトをしていた経験があるので、「パチンコ店のバイトのきつさ」と「楽なお店の見分け方」をご紹介したいと思います。

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パチンコ屋のバイトがきついのは“お店次第”

それでは、私自身が1年間パチンコ屋のアルバイトを経験して、「きつかった事」をまとめてみました。

  1. クレームがきつい
  2. 常に立ちっぱなし
  3. タバコのニオイがきつい

①クレームがきつい 個人的に「クレーム対応」が本当にきつく感じました。 お客様は大事なお金で遊戯されているため、基本的にイライラされている方がほとんどです。そんなイライラの矛先を、従業員にぶつけてくるお客様が少なからず存在します。

「全然当たらないんだけど」「なんか不正をやってるだろ」「店長出せ」と、怒り度MAXで話しかけてくるため、こういったお客様の対応がとても大変でした。ひたすら「申し訳ありません」と言い続けてましたね。

②常に立ちっぱなし お店が暇だからと言って、椅子に座っていいわけではなく、常に店員はお店を巡回しなければいけません。 お客様の対応や掃除など、立ち仕事がメインなため、意外と体力が必要な仕事になります。

③タバコのニオイ パチンコ店は基本的に喫煙が可能な場所がほとんどです。 店内はタバコの臭いが常に充満しています。そんな状況で、数時間勤務しなければならないので、タバコの臭いが嫌いな方はきついかもしれません。 私自身、タバコは好きではなかったですが、不思議と慣れてしまいました笑

以上の3点が、個人的にきついなと感じていた事でした。 これだけだと、パチンコ店のバイトはデメリットばかりなのかと不安に感じるかもしれません。

しかし、少なからずメリットもありましたので、「パチンコ店のバイトのメリット」も合わせて紹介していこうかなと思います。

パチンコ店のバイトのメリット

●パチンコ屋のバイトのメリット

  1. 時給が高い
  2. 休みの融通がきく
  3. 身だしなみの自由の幅が広い

①時給の高い 私の住んでいる地域は都心ではなかったものの、当時時給1,200円からのスタートでした。 どこの地域でも時給が高く設定されているので、単純にうれしいですよね。更に店舗によって深夜割増もあり、意外と稼ぎやすい環境と言えます。

②休みの融通がきく あまり良くないイメージのパチンコ業界ではありますが、休みの融通や出勤日数など、対応してくれることが多かったです。 これは店舗で雇っている人の数によっても変わると思いますので、一概には言えませんが、自由に休みを確保できるのは本当にありがたかったです。いいお店で働けてよかったです。

③身だしなみ 接客業のため、髪の長さや色に関してはある程度のルールがありました。 しかし極端な長髪や髭、髪色を除けば大体OKでした。 女性はピアスOKでしたね。 お店のイメージもあるので極端で無ければ許される事が多かったですね。 居酒屋のアルバイトの方が厳しいかな?と思うほど、思ったほど厳しくなかったという印象です。

個人的に同僚のほとんどが「時給が高いから」というで、アルバイトをしている方が多数でした。 時給目当てで、アルバイトをするのもいいと思いますが、パチンコ店の業務内容を事前に確認しておいて、自分にも向いているか?耐えられるか?を予め確認してみてください。

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パチンコ店のアルバイトのリアルな業務内容

パチンコ店のアルバイトは正直に言うと「肉体労働」であるということ。 筋肉痛になることもあるくらい、意外と体力を使う仕事です。 パチンコ店のアルバイトの大まかな業務内容は以下の通りです。

  1. 店内外の清掃作業
  2. ドル箱移動
  3. カウンター業務
  4. お客様の接客
  5. パチンコ台の入れ替え作業

①清掃作業 店舗によっては、従業員ではなく業者さんを雇っている場合もあります。基本的に掃除は店員の仕事だと思って間違いないかと思います。 掃除は「トイレ掃除」「店内外のゴミ掃除」「窓ガラス磨き」「灰皿掃除」などでした。

②ドル箱の移動 ドル箱とは、簡単に説明すると、パチンコ台の出玉をためておく大皿です。スロットでいうとメダルを入れる箱のことです。 それをお客様が帰るときに、機械に出玉全てを移してパチンコの玉数や、メダルの枚数を計算する作業があります。 その作業でドル箱の上げ下げがあるため、何度もやると大変になってきます。

③カウンター業務 パチンコ屋のカウンターとは景品交換するところです。 お客様が出したパチンコ玉やメダルを精算したレシートやカードを、景品に交換する場所になります。 コンビニのレジの簡単バージョンで、特に難しいことはなくやっていくうちに慣れていきます。

④お客様の接客 接客と言っても、自分から話しかけることは滅多になく、「常連さんと世間話」「頼まれごと」「クレーム」の3種類しかありません。とりあえずニコニコ笑顔でいれば問題ないでしょう。

⑤パチンコ台の入れ替え作業 パチンコ店は定期的にパチンコ台や、スロット台を新しい台に入れ替えたり、台の配置を移動することがあります。 この作業が非常に重労働。パチンコ店が閉店してからの作業なので24時くらいから始まります。 この台がめちゃくちゃに重い。 1台くらいならまだしも、何十台もの移動となると次の日筋肉痛になるほど、きつい作業です。 

以上が大まかなパチンコ店の業務内容でした。パチンコ店のアルバイトに興味が湧いてきましたか?微妙だなと思ったら、違う職種に目を向けてみるのも良いかもしれません。無理にやる必要はないので。

それでは最後に、「アルバイトが楽なパチンコ店の見分け方」を最後に紹介して、終わりたいなと思います。

アルバイトが楽なパチンコ店の見分け方

パチンコ店はどこも一緒と思うのはもったいないです。 楽なお店と、つらいお店がありますので、楽なお店の見分け方をご紹介させていただきます。

◎アルバイトが楽なパチンコ店の見分け方

  1. 業者に掃除を依頼している店舗
  2. ドル箱がない店舗
  3. 会員カードのノルマがない

①業者に掃除を依頼している店舗 通常、店内のゴミ掃除やトイレ掃除、灰皿の掃除などは、従業員がやる場合がほとんどです。しかし、一部店舗では従業員ではなく、業者さんに依頼して掃除をしてくれる店舗があります。 見分けるポイントは、従業員の制服とは違う人が掃除をしている店舗です。いわゆる「掃除のおばさん」がいれば、その店舗は業務が楽な可能性が高いです。

②ドル箱がない店舗 パチンコ玉を入れる大皿、スロットのコインを入れる大皿を「ドル箱」といいますが、近年、ドル箱がない店舗が増えています。 見分けるポイントは「デジタル表示で管理されている」というところです。 

実際に店舗に行ってみればわかると思いますが、「パチンコをしている人の席の後ろにドル箱を積んでいる人がいない」「台の近くにドル箱がない」「台の上に持ち玉を表示するカウンターがある」こういった店舗はドル箱がないので、運ぶ作業がないため体力的に楽だと思います。

③会員カードのノルマがない パチンコ店では、出玉を次の日も使えるように「会員カード」に記録して、その出玉で遊ぶことが出来るサービスがあります。 この会員カードを作りませんか?ということを、お客様に聞かなければならない店舗があります。 見分けるポイントは「従業員からお客様に会員カードの勧誘をしているか」です。 

見分けるのは難しいですが、冊子を持っている店員が、積極的にお客さんと話しているところを確認できれば、その系列のパチンコ店では、ノルマがあるので面倒くさいかなと個人的には思っています。

楽な店舗か、きつい店舗かを見分けるには「実際に店舗に行ってみること」が大切です。求人雑誌やサイトからでは伝わってこない事が、自分の目で確認することでよりリアルに伝わってくるはずです。なんとなくでも自分に合っているのかを判断してから、店舗を選ぶことをおすすめします。 

まとめ

◎パチンコ屋のアルバイトはきついのはお店次第【楽なお店の見分け方】

  1. クレーム対応が一番きつい
  2. 意外と体力仕事
  3. タバコのニオイがきつい
  4. 従業員が掃除しないお店が楽
  5. ドル箱がないお店が楽
  6. 会員カードのノルマがないお店が楽
  7. 「時給」以外のメリットは少ない

どんなアルバイトも、きつい事があると思います。そのキツさと時給を天秤にかけて、それでも良いかなと思えるのであれば、良いアルバイトだと個人的には思います。慣れれば意外と楽でしたよ笑 それでは

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