東京マラソンの制限時間 関門別に紹介【2018年版】

1月が終わると待ち遠しくなるイベントが「東京マラソン」私自身は東京マラソンに出たことはないのですが、生きているうちに一度は挑戦したいなと思っています。余談ですが東京マラソンの参加資格のひとつが満19歳以上というのは最近知ってびっくりしました。 確かに子供が走っているイメージはなかったなと。

東京マラソンは毎年約⒊5万人の方々が挑戦される、日本で一番参加人数が多い大会になっています。 東京マラソンを挑戦される方の目標である“完走”  

東京マラソンには制限時間が設けられていて、関門と言われる地点ごとで制限時間が決まっているため、その決められた時間までに走ることができなければ途中で強制終了となってしまって残念な結果になってしまいます。

なので今回は初めて東京マラソンにチャレンジされる方や、完走できるか不安な方のために、本番で完走するためにに以下の項目をまとめてみました。

  • 東京マラソンの関門別の制限時間
  • 東京マラソンを完走するには?

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東京マラソンの制限時間について【2018】

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2018年の東京マラソンの制限時間は、以下の通りになっています。

  • フルマラソン⇨7時間
  • 10kmマラソン⇨1時間40分
  • 車いす フルマラソン⇨2時間10分
  • 車いす10kmマラソン⇨35分

つまり最低限この時間までに走る事が出来なければ、途中で強制的に終了となってしまいます。

そして忘れてはいけないのが“関門ごとにも制限時間が設けられている”ということ。 東京マラソンの関門はゴールを含め全部で10箇所 関門の制限時間も確認しておきましょう。

東京マラソン 関門別制限時間【2018】

マップの旗印がある場所が制限時間がある関門箇所になります。

2018年の東京マラソンのスタート時間は9:10となっています。 10箇所の関門の制限時間は以下の通りです。

 
5.6km収容関門飯田橋セントラルプラザ前10:30
9.9km収容関門日本橋南詰11:00
14.6km収容関門駒形橋西詰交差点11:40
19.7km収容関門深川一丁目交差点12:30
25.7km収容関門浅草橋交差点13:20
30.1km収容関門数寄屋橋交差点13:55
34.2km収容関門札ノ辻交差点14:35
38.5km収容関門芝公園グラウンド前交差点15:30
41km収容関門日比谷交差点16:00
ゴール東京駅前・行幸通り16:10
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東京マラソンを制限時間内に完走するには

東京マラソンは他のフルマラソンと違って制限時間内に完走しやすいとされています。 昨年2017年度のフルマラソンに参加された方は35,378人 そのうち無事完走された方は33,974人と完走率は96%でした。 制限時間7時間というのは意外と難易度は高くないのかなと思っています。 

具体的に制限時間内に完走する方法を上げるとするならば「制限時間ギリギリのラインを知っておく」ということ。 その最低ラインのペースさえクリアできていれば完走できるということなので、知って損はないかと思います。 その後にご自分のタイムと見比べて検証してみてください。

最初に知っておきたい情報として、東京マラソンは参加人数が非常に多いため、スタートしても後方からのスタートになるとスタートラインを通過するまで時間がかかってしまいます。 最後尾がスタートラインを通過するのが15分前後かかると言われているくらい最初は混雑して大変です。 

ご自分のスタートされる位置を確認して「スタートまでに数分かかってしまう」ことを考慮の上、ペースを考えてみてください。

【関門通過のギリギリラインの知る】

単純計算で42.195kmを7時間で走るためには、最低でもおおよそ時速6km以上で走る必要があります。 時速6kmはどのくらいの速さかというと「早歩き」くらいです。 

つまり理論上、時速6km以上の早歩きで一度も止まらずにゴールまで行くことができれば、制限時間ギリギリではありますが、ゴールできるということになります。 ですが先程紹介しました通り、関門ごとにも制限時間があるため、これはあくまで最低ラインとお考えください。

【関門ごとの最低ペース配分】

 
スタート時間9:30最低ペース
5.6km関門10:30※7.5km/h
9.9km関門11:00 8.6km/h
14.6km関門11:40 7.0km/h
19.7km門12:30 6.1km/h
25.7km関門13:20 7.2km/h
30.1km関門13:55 7.5km/h
34.2km関門14:35 6.2km/h
38.5km関門15:30 4.6km/h
41km関門16:00 5km/h
ゴール16:10 6km/h

※15分遅れを想定した45分計算

序盤の10kmまでは最低でも時速8kmで走れる必要があります。 その後は時速6〜7kmでもギリギリではありますがゴールできるようになっているため、10km地点をまずクリアして、後は止まらなければ完走できる可能性が高いですね。

そしてタイムがどうしても不安という方に、2016年度から「完走サポートランナー」 という関門の閉鎖タイムに間に合うギリギリの時間で走る方がいて、その方々に追い越されないように走り続けられると、完走できる仕組みになています。 これは素晴らしい試みですね。 

東京マラソンを確実に完走する心構え

東京マラソンを完走する心構として5つ大事なことがあります。 

  • 腕時計は必須
  • コンディションを整えておく
  • スタートで張り切り過ぎない
  • 同じペースの人と走る
  • 足を止めない

◆腕時計は必須

完走に自身がある方は必要ないかもしれませんが、万が一完走に自信がない方は、腕時計があると便利です。 時間を気にしながら走れるので、焦らず自分のペースを保てると思います。

◆コンディションを万全に

当日直前に追い込みで激しい練習をしても、あまり効果はないので、当日健康な状態で挑める状態を作るのが大事です。 体調が悪いと思った以上に力が出し切れないので 3日前位から体調を整えましょう。

◆スタートは慎重に

スタートで自分のペース以上に走ってしまうのは要注意 。マラソンは無駄な体力をいかに使わないかで結果が左右されます 体力のある前半に頑張りすぎてしまうと後半大変なので、前半は慎重に走っていきましょう。 

◆同じペースの人と走る

お友達と一緒に走ると楽しいですが、やはり同じペースの人と走るのがベスト 走るに連れて徐々に同じペースの人が増えてきます なのでお互いに励まし合いながら、一緒に完走を目指しましょう。

◆足を止めない

早く走ろうとするのではなく「ゆっくりでもいいから進む」事が大事です。後半は足が辛くなってきたり体がしんどくなってきます。 ですが止まらなければゴールできる位の気持ちをもってみましょう。

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