数独(ナンプレ)を早く解くコツ【小学生でもわかる実践法】

最近、天気が悪い日が多く、家で引きこもっていることが多い今日この頃。 皆様はいかがお過ごしでしょうか? 私は最近「数独(ナンプレ)」にハマっております。 数独は脳トレにもなりますし、近頃はスマホのアプリなどで手軽に遊べる時代になりました。私は断然手書き派ですが。 

今回紹介するのは「数独(ナンプレ)を早く解くコツ」です。 ある程度問題を解けるようになると、早く解きたいという気持ちが芽生えてきます。 私も中学生の頃、数独を早く解きたいと思っていた時期がありました。

なぜかというと数学の授業で数独の問題が出たことがあり、クラスの大半が数独のルールもわからなくて、解ける人が数人。けどかなり時間がかかって1問解けるくらいのレベルでした。 

そこに目をつけ、「めっちゃ早く解いたらヒーローでは?」 と下心丸出しで、速攻本屋で数独の初級を買い、かなりの問題数を解いてコツをつかむことに成功。 肝心の授業中には圧倒的1番で解いて、女子中心に解き方を教えて回ったという過去がありました(^ν^)

早く解ける一番のメリットは「自慢できる」ということ。 誰かに自慢したい、誰かに勝ちたいという気持ちを持っている方が早く解きたいと思うはずです。 ひとりで解くのであれば、解くスピードを上げたいとは思わないのかなぁと個人的には思います。

難しい問題を時間をかけて解くのも数独の醍醐味ですが、ある程度の難易度の問題をあっという間に解けたらカッコイイですよね。 不順な動機で始めた数独ですが、数独にハマってこんな難しい問題も解けるようになりました。※問題を解くまでにかかった時間は12分45秒でした。

今回解いた問題は「数独無料ゲーム」さんの上級問題をお借りしました。 実際の問題はこちらから 右上の日付を2017年12月1日にして、上級レベルを選んでいただくと以下と同じ問題が出ます。

数独を早く解くコツは、私の経験からお伝えしますと「新しい導き方を覚える」だけだと思っています。  解くのに時間がかかっていた頃は、1マスづつ1から9まで数字を当てはめてみるという解き方だったために、1問解くのに数時間かかっていました。 

新しい導き方を覚える事で1問解く時間が、目安として20分以内で解く事ができるようになります。  新しい導き方は難しいテクニックではないので、覚えるだけですぐに実践できるものばかりです。 

なるべく難しくならないように、小学生でも理解できるように心がけて解説してみました。それではより実践的な数独を早く解くコツをお伝えしようと思います。

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数独(ナンプレ)を早く解く方法

実践レベルで使える、数独を早く解くコツとなる新しい導き方は以下の通りです。 これらを覚えるだけで作業時間がグッと短縮できます。

  1. 隠れた1個
  2. 隠れペア
  3. 私の数独を解き進めるコツ

名称は聞き慣れないと思いますが、解き方は簡単です。名称は覚える必要がないので忘れてOKです。(私自身も調べて初めて知りました笑)

それでは詳しく解説していきます。

新しい導き方を覚える〜隠れた1個編

まず以下の問題で解説していきたいと思います。※(「数独無料ゲーム」さんの17年12月12日の中級問題。問題はこちらから)

“隠れた1個”というテクニックは「大きいマスに注目して、他のマス以外にその数字が入らない」ため、数字が確定できる方法です。 言葉では伝わりにくいので、先ほどの問題で解説すると、まず上段の真ん中の大きいマスに注目します。 そして9に注目すると赤く塗りつぶしたマスが、9である事が確定されます。

なぜ9で確定できるのかというと、数独は縦横列と大きいマスに必ず1から9の数字が入るルールになっています。 逆を言えば、すでに確定している数字の縦横大きいマスには、その数字は絶対に入らないということ。こんなイメージですね↓ バツ印には絶対に9は入りません。

この法則を使うと丸で囲んだ9の縦の列を見ると、この列にはすでに9があるために、この列には9は絶対に入りません。 しかし、赤枠の大きいマスの中にも9がどこかに絶対に入らなければならないのです。  赤く塗りつぶしたマス以外に9が入ることができないために、9が確定できるのです。

コツとしては、マスに注目するのではなく、一つの数字に注目して、大きいマスで絞り込むという事。  このテクニックで有効なパターンは、あらかじめある数字の多い数字(今回なら1や9)を注目してみる事です。 数字が多いと絞りやすいため、すぐに見つけやすいというメリットがあります。 

それでも見つからないなら次の数字、そしてまた次の数字と繰り返していくと、これだけで、かなりの数字が確定できます。同様の手順で解き進めていくと、先程の問題では11個の数字が短時間に導き出す事が出来ます。 今回この方法でたまたま9が全て埋まりました。

この隠れた1個を使うと、個人的な経験ですが初級問題など、比較的難易度が低い問題では、これだけで解き終える場合がほとんどです。 これは覚えておいて損はありませんよ。

簡単な問題ほどポコポコ埋まっていくので、時間をかけずにゴールまでの手がかりを増やすことができます。この方法だと見た瞬間に確定できるので時間効率が良い方法といえますね。

しかし中級や上級問題では、これだけでは早く解くことは難しいでしょう。  なぜなら難しい問題ほど、最初からある数字が少ないため、数字が確定できないで悩むパターンがほとんどです。確定できても2〜3個とかですかね その時に使えるのが、次のテクニック「隠れペア」です。

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新しい導き方を覚える〜隠れペア編

“隠れペア”というテクニックは、先ほどの隠れた1個の応用技術のようなテクニックです。 なのでまだ隠れた1個が理解できてから、このテクニックを参考にしてみてください。

隠れペアのテクニックを使うと、赤枠の数字が導けます。  少し考えてみてください。

いかがだったでしょう? それでは解説していきます。 ちなみに赤枠に入る数字は7でした。 まず上段の右の大きいマスに注目します。 7を隠れた1個のテクニックを使ってみても数字は確定できません。 しかし、2つの赤枠のどちらかには、必ず7が入る事が確定できます。 

この縦や横の列だけ限定でみるテクニックを“隠れペア”と言うそうです。

今回のケースであれば、右から二番目の縦列の7は、どちらかに必ず7が入るため、バツ印の場所には7は入りらないことがわかります。 よって、右下の大きいマスにある場所に注目すると、赤枠以外に7が入らないために7が確定できます。 理解していただけましたでしょうか?

隠れた1個と重複しますが、最初から赤枠に何が入るのだろう?と思って導き出したのではなく、数字に注目する事でたまたま確定できたという結論になります。

以上の2つのテクニックをしっかりと覚えるだけで、数独を早く解けていくはずです。 最初は慣れるまでに時間がかかるかもしれませんが、慣れてしまえば以前よりもペースアップできること間違いなしです。 後はひたすら数をこなしていきましょう!

 最後になりますが、テクニック的なことではなく個人的に早く解く考え方を紹介して終わりたいと思います。

俺流 数独を早く解くコツ 〜考え方編

個人的な見解ではありますが、私が大切にしている早く解くコツは以下の3つです。

  1. マスではなく数字に注目する
  2. 1つの考え方に固執しない
  3. 分からなかったら違う見かたをする

○マスではなく数字に注目する 繰り返しになってしまいますが、マスにはあまり注目しないほうが良いかと思います。 中盤あたりは注目しますが、特に序盤は空マスが多いので効率が悪くなる事が多いので、私は数字に注目していつも攻めています。

○1つの考え方に固執しない 先程を伝えしましたテクニックを使えば、全ての数字が解けるわけではありません。 解けないこともあるのが当たり前なのです。 ですが同じパターンでしか見れなかった場合、そのパターンが通用しない問題に出会ってしまうと、解くのに時間がかかってしまいます。なのでわからなかった場合は次の方法を試してみてください。

○分からなければ違う見かたをする 分からなかったら次の数字、次次次…と 一つの場所で悩むのではなく、他の場所に目を向けると案外わかったりします。 分からなければ次という考え方が早く解くいちばん大事なコツかもしれませんね。

まとめ

◎数独(ナンプレ)を早く解くコツ【小学生でもわかる実践法】

  • 新しい導き方(隠れた1個や隠れペア)を覚える
  • 覚えるまで数をこなしていく
  • マスではなく数字に注目する
  • 分からなければ次という精神で

いかがだったでしょうか? 数独は奥深く、問題によってクセが違ってとっても楽しいゲームです。 数独を解くのが楽しいと思える気持ちがあれば、自然と解くスピードも上がってくるはずです。 気負わずにマイペースで頑張ってください!

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