パチンコ屋のバイトの楽なこととキツイとこ

アルバイト探しは悩みが多いです。 時給が良いところを探すのか、休みが取りやすいのか、自分に合っている業種なのかなど、アルバイト募集の要項を見ただけだとイメージしにくいですよね。 

今回紹介するアルバイトは「パチンコ屋」について パチンコ屋に入ったことがない人にとっては未知の世界。 ちょっと怖いイメージを持たれている方も多いかもしれません。 そんな元パチンコ屋のアルバイトをした経験から、パチンコ屋のアルバイトとを考えられている人への参考になればと思い、実際の業務内容などをご紹介させてもらいます。

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パチンコ屋のバイトの楽なこととキツイとこ

まずパチンコ屋のバイトをしていてよかった点 メリットをいくつかご紹介します。 私の個人的な主観なので参考程度に御覧ください。

●パチンコ屋のバイトのメリット

  1. 時給が高い
  2. 休みの融通がきく
  3. 身だしなみの自由の幅が広い

「時給の高さ」は魅力の一つ 私の住んでいる地域は都心ではなかったものの、時給1,200円からのスタートでした。 どこの地域でも時給が高く設定されているので、単純にうれしいですよね。 更に店舗によって深夜割増もあり、稼ぎやすい環境と言えます。

そして「休みの融通」について ブラックなイメージのパチンコ業界ではありますが、意外と休みの融通や出勤日数など、対応してくれることが多かったです。 これは店舗で雇っている人の数によっても変わると思いますので、一概には言えませんが、自由に休みを確保できるのは本当にありがたかったです。

さらに「身だしなみ」について 接客業のため、清潔感は大事にしていたので髪の長さや色に関しては、ある程度のルールがありました。 しかし極端な長髪や髭、髪色を除けば大体OKでした。 女性はピアスOKでしたね。 お店のイメージもあるので極端では無ければ大概許される感じですね。

それでは次にパチンコ屋の業務について紹介していきます

パチンコ屋のバイトの業務

パチンコ屋のバイトは正直に言うと「肉体労働」であるということ 筋肉痛になることもあると考えておいてください。 パチンコ屋の大まかな業務は以下の通りです。

  • 店内外の清掃
  • ドル箱移動
  • カウンター業務
  • お客様の接客
  • 新台の入れ替え作業

まず基本的な「掃除」について 営業中の清掃です 店舗によって掃除は別の業者さんを雇っている場合もありますが、基本的に店員の仕事のところもあります。 私の店舗は掃除のおばちゃんがやってくれていました。 掃除は「トイレ掃除」「店内外のゴミ掃除」「窓ガラス磨き」「灰皿掃除」などです。

掃除なので気合があれば誰でもできます。 特殊なのが灰皿掃除ですね 灰皿も店舗によって違いがありまして、「灰皿が独立しているタイプ」「吸い殻が一箇所に集まるタイプ」があります。 独立しているタイプは、一般的な灰皿が台付近にちょこんと置いているだけで、それを決まった時間になると、一つづつバケツなどを持って回収していきます。 吸い殻が一箇所に集まるタイプは、吸い殻が自動的に一箇所に集まってくれるため、回収方法は集まった場所を取り出して、新しいモノをセットするだけなので効率的です。

そして「ドル箱の移動」について ドル箱とは、お客様が出したパチンコ玉を入れる箱や、スロットのメダルを入れる箱のことです。 それをお客様が景品に交換するため、店員が運び、精算機と呼ばれる機械に流し入れて、レシートなり会員カードに貯玉する流れになります。

そのため、ドル箱の上げ下げが大変 と思われがちですが、ドル箱を複数移動するときは、キャスターの付いた荷台のようなもので移動する店舗や、パーソナル機能といって、出玉をドル箱ではなく、カード内に貯めるシステムを導入している店舗では、このような作業はなく、しんどい思いをすることは少なくなってきています。

次に「カウンター業務」について ホールとカウンターのバイトが同じところや別の場合もあります パチンコ屋のカウンターとは景品交換するところです。 お客様が出したパチンコ玉やメダルを精算したレシートやカードを、景品に交換する場所になります。 コンビニのレジの簡単バージョンで、特に難しいことはなくやっていくうちに慣れていきます。

次に「お客様の接客」について 接客と言っても、自分から話しかけることは滅多になく、接客業務としては「タバコ買ってきて」などのお使いや、何らかのクレーム処理がほとんどです。 なのでお客様と話すのは常連さんか、頼まれごと、クレームの3種類しかありません。

最後に「新台入れ替え」について パチンコ屋は定期的にパチンコ台や、スロット台を新しい台に切り替えたり、台の配置を移動することがあります。 この作業が非常に重労働。 パチンコ屋が閉店してからの作業なので12時過ぎくらいから始まります。 この台がめちゃくちゃに重い。 1台くらいならまだしも、何十台もの移動となると次の日筋肉痛になるほどしんどい作業です。 

以上が大まかなパチンコ店のバイト業務です。 それではパチンコ屋のバイトの“楽なところ”と“つらいところ”を具体的に紹介させていただきます。

パチンコ屋のバイトの楽なところ

パチンコ屋の業務で難しい事はほとんどありません 全くの初めてでも、健康であればなんとかなります 特に楽だったところは以下の点です

  • 接客がほぼない
  • 専門知識がほぼいらない
  • 受かりやすい(主観)
  • パチンコ業界の闇が見える

先程も説明したとおり「接客」はほぼありません。 しかしこれは店舗によって力を入れている場合もあるため一概には言えません。 接客に力を入れている店舗では「会員カード」の入会のノルマだったり、常に笑顔でという場合もあるので注意が必要。

そして「専門知識がほぼいらない」こと これはパチンコやスロットについて全く知らなかったとしてもなんとかなります。 しかし“ほぼ”というのがミソで詳しくはツライところで紹介させてもらいます。

「バイトが受かりやすい」は正直個人的な感想になってしまいますが、パチンコ店というイメージから敬遠されがちで、バイトの応募が少なく人で確保で困っている店舗が意外と多く存在しています。 なので「印象がよくかつ辞めなさそう」なイメージの人は採用される可能性が高いと思っています。

そして「パチンコ業界の闇が見える」とは 店長がヤクザとつながっているみたいな、本当の闇ではありません笑 いうならば“パチンコ、スロットは負けるようになっている”と確信できるという点です。 例えば実際には見せてもらえませんが、先輩がその当時言っていたことは、ほぼ毎日設定1 なのにも関わらず高設定挙動の台がちらほら そもそも高設定なんか基本的に入れないみたいです。 こういうと「お前のお店はボッタクリだ」と言われそうですが、これが普通です それでも連日お客様がご来店してくださるので不思議ですよね

それでは次にパチンコ店のバイトのツライところです ツライところは山のように出てきますので参考にしてください。

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パチンコ屋のバイトのツライところ

それではここからが本題と言ってもいいでしょう 辛かったことをまとめてみました

  1. 専門知識が必要
  2. 常に立ちっぱなし
  3. タバコのニオイがキツイ
  4. クレームがしんどい

先程「専門知識はいらない」と言いました。 これは間違いではありません。 98%の業務は専門知識は全く必要ありません。 しかし残りの2%の業務は専門知識が必要になります。 その業務は「機械のトラブル」です。 機械トラブルは頻繁には起きませんが、起きても扉を開けて少しゆすったりするくらいで直るものもあります。 機械トラブルは迅速に対応しなければ、お客様の機嫌を損ねてしまうかもしれません。

パチンコやスロットの機種ごとに、配線だったり内部のボタンの位置だったりがばらばらで、その対処法を1台1台覚えなければなりません。 この非常事態を防止するための労力が大変なわけです。 お客様は「店員は直せるもの」と思っています。 バイトだろうが正直関係ないのです。 

次に「常に立ちっぱなしである」ということ お店が暇だからと言って、椅子に座っていいわけではなく、常に店員はお店を巡回しなければならないのです。 その都度、台の汚れのチェックだったり、灰皿の交換をしなければならないために、休憩以外は立ちっぱなしです。 なので長時間勤務は意外としんどくなります。

そして「タバコのニオイ」の問題。 パチンコ店は基本的に喫煙が可能な場所がほとんどです。 パチンコをする人のほとんどが喫煙者といっていいほど さらにストレスなのか本数が増えてしまう人も多いので、ホール内は副流煙地獄です。 ホールの騒がしい音は慣れるのですが、タバコの煙は体質的に合わなかったので毎日苦痛でした。

そして肉体的な苦痛よりも「クレーム処理」が本当に大変です。 お客様は大事なお金で遊戯されているため、当たりがあまりにもないと店員にクレームをいってくるお客様も少数ではありますがあります。 システムは変えようがないのに「不正しているだろ」「店長出せ」など、怒りがMAXの人を対応しなければなりません。 丸く収めるには本当に大変なことなんですよ。 精神的に弱い方はポッキリ折れてしまうかもしれません

まとめ

パチンコ屋のバイトの楽なこととキツイとこ

●パチンコ業務について

  • 店内外の清掃
  • ドル箱移動
  • カウンター業務
  • お客様の接客
  • 新台の入れ替え作業

◯パチンコ屋のバイトのメリット

  • 時給が高い
  • 休みの融通がきく
  • 身だしなみの自由の幅が広い
  • 接客がほぼない
  • 専門知識がほぼいらない
  • 受かりやすい(主観)
  • パチンコ業界の闇が見える

●パチンコ屋のバイトのデメリット

  • 専門知識がほんの少し必要
  • 常に立ちっぱなし
  • タバコのニオイがキツイ
  • クレームがしんどい

まずメリット、デメリットをしっかり把握して そのメリットを手に入れるために、デメリットは我慢できるかを考えて選ぶようにしましょう。 どこのバイトもキツイので、同じキツさなら高時給のパチンコ屋はおすすめです。 ホールによって業務内容が違うので、一度ホールに行って雰囲気を比較するのも大切です。 参考になれば幸いです

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