大阪桐蔭は甲子園常連でなぜ強いのか?

高校野球 甲子園シーズン真っ盛り 毎日楽しくて仕方ありません 毎年ドラマがあってとても楽しいです プロ野球と違って、毎試合全力で試合をしている姿を見ていると、応援したくなってしまいます 高校野球は毎年楽しみにされている方が多いと思います

そんな甲子園出場の常連校の一つ「大阪桐蔭」 春も夏も毎年出ているのでは?なんて思ってしまうほど出場している大阪桐蔭=甲子園常連というイメージが強いです なぜ大阪桐蔭は高校野球が強いのか?という単純な疑問でしたが、調べてみると奥が深かったのでシェアさせていただきたいと思います

  • 甲子園に何回出場しているの?
  • プロ野球で活躍されている選手は?
  • 強さのヒミツは?

大阪桐蔭 甲子園の常連のヒミツ

まず大阪桐蔭の甲子園の経歴をご紹介します

1983創立の私立校 野球部は88年創部

春の甲子園 出場7回 18勝5敗 優勝1回
夏の甲子園 出場6回 24勝3敗 優勝4回

※2017/1/1現在

◆プロ野球で活躍されている大阪桐蔭出身選手(過去29名輩出)

【主な現役選手】

中村剛也 – 西武
岩田稔 – 阪神
西岡剛 – 阪神
平田良介 – 中日
中田翔 – 日本ハム
浅村栄斗 – 西武
藤浪晋太郎 – 阪神
森友哉 – 西武 など

平成になってからメキメキと頭角を現してきた学校の一つです 創部は最近ですが多くのプロ選手を輩出しています ピッチャーというよりかは、4番バッターを任される強打者が多いイメージですね 

スポンサードリンク

大阪桐蔭の強さのヒミツ

なぜ大阪桐蔭は甲子園の強豪校と呼ばれるくらい強いのでしょうか? その理由を以下の項目別で調べてみました

  • 野球部に入るには
  • 監督の特徴
  • 野球部の練習メニュー

大阪桐蔭に入学するには2パターンあります
入試で入るⅠ類・Ⅱ類(進学コース)
スカウトでしか入れないⅢ類(スポーツ・吹奏楽コース)

Ⅲ類は部活主体の学校生活で部活が授業の単位に組み込まれているため、普通の授業時間にも部活を行える環境にあります 午前中が授業で午後から練習というのが通常パターン そして野球部に入るためには絶対にⅢ類に入らなくてはいけません Ⅰ類・Ⅱ類で野球部に入ることはできないそうです

大阪桐蔭の野球部は、各学年約20人前後で決して多い人数ではありません そして誰もが野球部に入れるわけではありません まずⅢ類に入学するにはスカウトされるだけの結果を中学で発揮する必要があります 大阪桐蔭の野球部に所属している人の経歴をみると、強豪のシニアや全国の名選手と言われる選手が全国各地から入学してきます

野球部はほぼ全員が寮生活 練習環境も専用グランドなど充実そして携帯電話の所持も禁止という徹底ぶり そもそも練習場は山奥のため圏外といいます そんな高校三年間の全てを野球に捧げられる人のみが野球部になることが許される狭き門なのです

監督 西谷浩一の手腕

1998年に監督就任 この西谷監督 特出すべきは「スカウト力」と「選手教育」にあります

大阪桐蔭は名門で名選手がなにもしなくても入ってくるイメージがあります 意外ですが監督自身が実際に目星をつけた選手をスカウトしているそうで、自らラブコールを送っているそうです

そんな監督がどんな選手が大阪桐蔭に来てほしいか との質問に

「もちろんうまい選手が来てほしいけど、うまい選手であって、本当に野球が好きかどうか。そこが大事。そういう子たちと3年間やりたい」

「能力を上げたいとか、甲子園に出たいとか、そんな自分のためだけではなく、チームのためにどれだけ自分を犠牲にできる性格かどうか」が判断の最大のポイントで、そんなチームカラーに合わないと思えば、能力の高い選手でも入学を断る。

そして西谷監督が変えたものといえば「上級生に対する世話」 上下関係が厳しいように思える野球部ですが、大阪桐蔭では下級生が上級生の世話をする習慣をなくしたそうです

下級生だからと入部当初は練習に参加できないなんて学校もありますが、大阪桐蔭は入部当初から練習メニューを最初から行うことができます なので早い段階で選手の素質を見抜くことができ、チームに良い循環が生まれているそうです 大阪桐蔭の強さの陰には監督の手腕が発揮されていたということです

大阪桐蔭 野球部の練習メニュー

365日毎日練習 休みは正月のみと言われるほど練習の毎日です そんな練習メニューを見てみましょう

ウォーミングアップ

約4キロのタイム走

守備練習

1回目のロングティー(30スイング×10セット)

山間部で約1時間半の坂道ダッシュや階段上り

グランドに戻って約2時間のフリー打撃と強化トレーニング

最後に再び同様のロングティー

寮生活なので練習にほぼ全ての時間を野球に注ぐことができます 

大阪桐蔭 野球部の強さのヒミツ

  1. 練習時間が長い
  2. 練習環境の待遇
  3. 選手個人のレベルの高さ
  4. 監督のスカウト力

スポンサードリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。