ノンアルコールを飲んで運転は実は違反?

最近は数多くのお酒が販売されています コンビニに行くと数の多さに圧倒されます

そして最近見かけるといえば「ノンアルコール飲料」ビールはもちろん、チューハイ、ワインなどのノンアルコールがあります 一昔は見なかったですが、最近では種類も豊富で味も本物そっくりという質の高さ すごい時代になりました

そんあノンアルコール飲料ですが、どうしても不安なことがありました それが 『ノンアルコールを飲んで運転してもいいのか?』 ということ 大丈夫であろうとは思ったものの、根拠をしっかり知っていないとダメだなと思い色々知らべてみましたので御覧ください

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ノンアルコールを飲んで運転は問題あるのか

各社のノンアルコール飲料を調べてみると微量ながらアルコールが含まれていた商品がある事が判明しました

ノンアルコールの定義

ノンアルコール飲料とは

アルコール分が含まれない、もしくは1%未満のアルコール分を含むアルコールテイストの飲料 日本の法律では清涼飲料水に分類されている

一部商品に微量ながらアルコールを含む商品の数はかなり減ってきています 逆に微量にアルコールを含んだノンアルコール飲料は、2017年現時点でほぼ見かけなくなりました

その理由は「道路交通法改正」「技術の進歩」

ノンアルコール飲料が注目され始めた頃 微量にアルコールを含むノンアルコール飲料が販売されていましたが、2003年の道路交通法改正で飲酒運転の罰則が強化された頃から姿を消す形になりました

この頃のノンアルコールビールは、アルコール分を1%未満にすることは難しく、味や風味を残すために微量のアルコール分を含ませていたそうです さらに2007年の道路交通法改正で、飲酒運転の罰則がさらに強化されたあたりから、全くアルコールを含まない「アルコール0.00%飲料」が誕生して、ノンアルコール飲料は数多くの商品は全くアルコールを含まなくなりました

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ノンアルコールを飲んで運転は違反なのか

一部ノンアルコール飲料にはアルコールが含まれているので、それを飲んでしまうと飲酒運転にならないのでしょうか?

酒気帯び運転とみなされるアルコール量は「アルコール血中濃度が0.03%以上だとアウトだそうです といってもわかりにくいと思うので、イメージしやすく例を御覧ください

◆太郎さん 25歳 体重60㎏ 男性の場合

×飲酒運転になってしまうアルコール量

・アルコール度数5%のビールやチューハイの場合 350ml缶 1缶でアウト

・アルコール度数25%の焼酎の場合 1合180ml 1合の1/3でアウト

当たり前ですがこれぐらいでも飲んだら、酒気帯び運転の基準にになり飲酒運転とみなされます

×ノンアルコール飲料の場合(度数1%未満)

アルコール度数1%として350ml 1本飲んだ場合、アルコール血中濃度が0.03%以下になり、酒気帯び運転にはなりません

しかし約4本分(1500ml)を飲んでしまうと、基準値を超えてしい酒気帯び運転になってしまいます なのでノンアルコール飲料も飲み過ぎに注意が必要です

この例は体重60kgの人の場合です ご自身のデータを知りたい方は以下を参考になさって下さい

ノンアルコールを飲んで酔っ払う事例

アルコール0.00%飲料は全くアルコールを含んでいません しかし「ノンアルコールを飲んで酔った感覚になった」という事例が意外とあるそうです

実はアルコールが入っていたというオチではなく、ビールの味や香り、泡やのどごし、雰囲気から実際にアルコールを飲んでいると脳が錯覚する「プラシーボ効果」によって、本当に酔っ払ってしまう人もいるそうです

最近のノンアルコール飲料のクオリティが高く、本当のビールと勘違いしてしまうというのも分からないでもありません 

なのでノンアルコールでも飲み過ぎにはくれぐれもご注意下さい

まとめ

ノンアルコール飲料を飲んで運転しても良いのか?

  1. 最近のノンアルコール飲料の多くは、全くアルコールが入っていない
  2. 味や雰囲気で脳が錯覚をしてしあうことがある
  3. 飲み過ぎに注意する

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