紙粘土の乾かない保存の仕方

夏休みの宿題などの工作や、ハンドメイドで唯一無二の作品を作れたりと、何かと役に立つ「紙粘土」 紙粘土の扱い方法は意外に難しく時間をおくと乾いてしまい固くなってしまうので、余った分を残しておくのも保存方法が難しいものです。 私も小さい頃、使ってなかった紙粘土をガチガチにしていた事を思い出します。

今回は、固くならないように紙粘土を保存する方法を紹介していきたいと思います。

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紙粘土の乾かない保存の仕方

紙粘土を乾かないように保存するため、紙粘土が固まる原因を知ることによって、乾燥を事前に防ぐことができます。 

紙粘土の成分をざっくりと説明すると「細かく裁断された紙+糊+水分」でできています。 この水分が蒸発することによって、糊が乾いて固まる仕組みになっています。 つまり紙粘土が固まる理由は“水分が少なくなること”なので固まらずに保存させるには「乾燥させない」ことが重要なことになります。

◯保存方法

  1. 冷蔵庫で保存
  2. ラップで包む
  3. 濡らしたペーパーを巻く

◇保存期間が短め(使用頻度高)

まずは紙粘土の使用頻度が高く、またすぐ使うかもしれない という人の為の保存方法になります 長期保存をされたい方は飛ばして構いません。 その方法は「冷蔵庫」で保存する方法 冷蔵庫の温度は5℃前後で、湿度も適度にあるので実は紙粘土に適している環境なのです 保存方法は簡単でタッパやジップロックなどの密閉できる容器にいれて、冷蔵庫のいれるだけです しかし長期保存にはむいていません

◇保存期間がやや長め(使用頻度少なめ)

この方法は最大でも1ヶ月ほどは乾かずに保存ができます。 その方法は「ラップで包む」こと 余ってしまった紙粘土の表面にピッタリとラップを巻くことで、水分の蒸発を抑える効果が期待できます。 2〜3周巻きつけてあげればOK きちんと密封できるように中の空気を抜き紙粘土に密着させることが重要となります。 ラップを巻いたあとはタッパやジップロックに入れて保存してください。 

◇保存期間が長め(使用頻度ほぼなし)

実際は1ヶ月以上は持つのですが、やはりラップをしたとしても空気は入っていしまうので、保存期間が長くなる場合はラップを巻く前に「濡らしたペーパー」を紙粘土に巻きます。 

その後ラップを巻くのですが、この場合ピタッとラップを巻くことは不可能なので、紙粘土とペーパーがきちんとと密着させるように巻きます。 ペーパーはよく濡らして、固く絞ります。濡れすぎてしまうと、カビが生えてしまうこともありますので水気は保湿できる程度で大丈夫です(ウエットティッシュでも可)。 こちらもラップを巻いた後、タッパやジップロックに入れ保存します。 これで3〜6ヶ月くらいまで乾かずに保存が可能になります。

最後に保存場所も気をつけなければなりません 「高温」「直射日光」を避け保存するようにしましょう 熱くなる場所を避ければ良いので、押入れなどでOKです。

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さらに紙粘土を乾かさない方法

先程紹介させてもらった方法でも充分効果があります ですがこの方法をプラスすることで、さらに紙粘土を乾燥から守ることができます。

その方法とは「真空」で保存すること 空気を触れさせない最強の保存方法 作業方法も簡単なのでご紹介させていただきます。

◯用意するもの

  1. 紙粘土の大きさに合うジップロック
  2. 大きめのボウル(水を張れる容器)

まず紙粘土の表面にラップを巻きつけます。 そしてジップロックに入れて空気を抜いていくのですが、中の空気を抜くのは意外と面倒。 一般的にはストローでジップロック内の空気を抜いていきますが、今回は以下の方法を応用します。

水を張った容器に、ジップロックの口を少し開けた状態で沈めると、内部の空気がうまく出ていってくれて、簡単に真空状態にできます。 水が入らないように注意して作業してください。

それでも紙粘土が乾燥してしまった場合

最後に保存方法をいろいろ工夫したけれど、結果的に乾いてしまった場合は捨ててしまうしかないのでしょうか? 紙粘土が乾いても復活できる方法も紹介させてもらいます。

まとめ

紙粘土の乾かない保存の仕方

  1. 紙粘土を空気に触れさせない
  2. ラップを巻いて防ぐ
  3. 濡らしたペーパーを巻いて持続させる
  4. 真空保存でより長持ちさせる

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